インターネットはここ10年で爆発的進化を遂げ
今や仕事でも家庭でもインターネットは重要な役割を果たしている
確かにすごい便利
文字を打ち込めばなんでもでてくるし
遠くの人にもボタン一つでメールが送れる
話しもできる
買い物だってなんだって
家にいながらボタン一つでできちゃうし
一瞬世界が広がったような気もするけど
パソコンはアクマでタダの箱だとおもう。
自分の足で外にでて
生身の人とむきあってこそコミュニケーションであり
メールで話したからOK
チャットで話したからOK
とおもってたら大間違いだとおもう
顔も見えない、声色も分からない相手と
文字だけのやりとり…
そこに感情を読み取る術はない。
生身の付き合いがベースにあってこそネット上のコミュニケーションも
成り立つものだとあたしは考える。
むしろあった事もない人間に
チャットしたぐらいや
ブログみたぐらいで
アナタってこういう人でしょ?と言われたくないというのもある。
前の会社はIT系
隣の人にもメールを送って仕事を依頼してた。
確かに文章にのこるからいいかもしれないけど
同じ会社で働いてるのに一言も言葉を交わさない日もあった。
IT系っていっても
やっぱり顧客と打合せしたり
チームで会議していろいろ方向性を考えたりと
絶対人と直接話さなければいけない場面はあるのだけど
普段メールでしかしゃべらない人はやはりそう言う場でうまくコミュニケーションがとれない。
全然人の意見を聞かず自分だけしゃべったり
すぐ腹をたてたり。
なんでアノ人ああなんだろうって
まったく理解できなかったけど
コミュニケーション不全なんだなとおもった。
最近現実がおろそかになるほどネットだけで生きてる人もよく見る。
誰とも会わず一年中何時間もネット。。
桜が咲こうが雪が降ろうが外の世界には興味なし。
ネットで出会いがあるからイイ
ネットでコミュニケーションとれているからイイと
平気で言い放つ。
一番怖いのは本人がそれを病的で異常な状態であると認識していないことだ。
世の中で「ゲーム脳」と言われてる人たちも
こういうコミュニケーション不全なのだろう。
mixiでも一時期「mixi疲れ」というのが問題になった
日記を読んだらコメントしなければいけない。
コメントがついたらレスしなければならない。
という義務感にとらわれたり。
「読み逃げ禁止」とか「更新まだですか?」とか平気で他人に言えたり。
相手の都合を考えないで平気でいえるところが
デリカシーがないというか
そもそものコミュニケーション不全。
そして自分になぜか絶対の自信をもち
何か不具合があると決まって他人のせいにしたり
絶対他人の意見は聞き入れず言い訳ばかりする。
人のブログやホームページにまで乗り込んで行って
否定しまくったり持論をぶちまいたりするのもコミュニケーション不全の現れだとおもう。
(自分のブログやホームページで持論をぶちまくのはOKだとおもう)
そして怖いのはまったく本人にはあいてを苦しめている自覚もなければ、悪気もないということだ。
そしてそう言う人は一部ではなく意外と多いということが問題だとおもう。
あたしもネットはするが(こんなにブログかいてるし…)
でも他に何も無いわけではない。
夢中になっていた時期もあるけど
一線引いて外からみるととても病的だったし
あのころのあたしには魅力なかったなとおもう。
ネットは生活の一部ではあるけど
すべてではない。
うまく利用してとりつかれないようにしたいものだ。
たまには一日電源切って外にでてみてほしい。
色んな事を肌で感じて
感覚をやしなってほしい。
箱とむきあってるだけじゃもったいない。
まぁ大きなお世話なんだろうけど…。